2013年4月13日(土)に、鈴鹿ツインサーキットで行われた、メッツラー主催 FUN TRACK DAY 2013 に参加してきました。
130台を超える参加台数で、大盛況でした。
鈴鹿ツインサーキットに向かう道中、信楽のトンネルを抜けると、そこは雪国 濃霧でした。
サーキットに到着すると、三重県鈴鹿市は、霧もなく晴天です。
すでにたくさんの参加者や、ブースが出て盛り上がっていました。
KTMのブース
DUKEシリーズが、ずらっと並んでいます。
BMWのブース
S1000RRがありました。
DUCATIのブース
1199パニガーレ、848EVOが並びます。
早速バイクを軽トラから降ろして、受付を済ませて準備します。
車検を受けるために、受付テント横の車検場に行きました。
周りには、DUCATI、トライアンフ等の外車勢、国内メーカーは、CBR1000RR、YZF-R1、ZX-10R、GSX-R1000などのSS(スーパースポーツ)ばっかりです。
RMX250Sなんてふざけたバイクは皆無でした(笑)
走行中の画像は、後日CD-ROMにて送られて来るそうなので、届き次第UPします。
20分の走行が4本ありました。
中には転倒されたり、コースアウトされている方もおられましたが、大きなダメージや怪我も内容でした。
マテリアルから参加されたお客様は、転倒もなく楽しく走行していただきました。
走行時間内は、自分のバイクで走っても良し、各メーカーが用意している試乗車に乗るのも良し。
私は、DUCATIの1199パニガーレS Tricoloreに乗りました。
昔のDUCATIのジャジャ馬で、ナイフの様な乗り味をイメージしていましたが、非常にマイルドで乗りやすい車体でした。
イタリア本国仕様だと、もっとジャジャ馬なのかな?
とりあえず、天候にも恵まれ、イベントの名前通り、1日楽しくサーキットで遊べました。
最新情報|2013.04.16